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タンノズ
分類:蛮族
- 知能
- 人間並み
- 知覚
- 五感(暗視)
- 反応
- 敵対的
- 穢れ
- 4
- 言語
- 汎用蛮族語、妖精語
- 生息地
- 海岸、川辺
- 知名度/弱点値
- 12/16
- 弱点
- 物理ダメージ+2点
- 先制値
- 13
- 移動速度
- 13/13(水中)
- 生命抵抗力
- 9 (16)
- 精神抵抗力
- 9 (16)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
ハサミ | 10 (17) | 2d6+10 | 8 (15) | 6 | 59 | 42 |
特殊能力
[常]水中適性
[主]妖精魔法6レベル/魔力8(15)
使用する属性は、「土」「水・氷」「風」「闇」です。
[常][宣]魔法適性
戦闘特技《マルチアクション》《ターゲッティング魔法拡大/数》を習得しています。
戦利品
- 2~4
- 鋭利な鋏(50G/赤B)
- 5~9
- 危険な爪(570G/赤A)
- 10~
- 死を招く爪(1,660G/赤S)
解説
海辺や川辺に主に生息する、醜い蛮族です。
背は低く、しわくちゃの顔をしています。
右手がカニのようなハサミになっており、左手にランタンを持っています。
ランタンは獲物を狩るためのもので、夜に船を惑わせて座礁させたり、人族を沼や川に誘い込んだりする用途に用いています。
ときに内陸部でもその姿は見られ、その邪悪な頭脳を他の蛮族のために活用していることもあります。
多くが妖精使いですが、妖精に寄り添うのではなく、強制的に使役しているため、人族の妖精使いからは蛇場のごとく嫌われています。